☆★こたつでみかんとビールにえだまめ★☆
20代、(♀)アルバイト先生が、日々思うことを徒然につづる脱力系(?)ブログ。 ※リンクフリーですので、ご自由にどうぞ。

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見えない恐怖☆保護者の存在(笑)

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どうも、きょうこです。

突然ですが、明後日は、小6受験クラスの保護者会です。

私は、中受の国語科担当なので、もちろん出席です。
保護者の前でプレゼンやらなきゃならんのです。


正直、メッチャ気が重いです。


中学受験って、本人より保護者さんの方が何倍もやる気だから、
そういう点では高校受験より難しい・・・。

子どもはまだ思春期前で、「人間」というよりはむしろ、
「人間になりかけ」といった方が適当です。

無論、忍耐とか努力といったのは発展途上。
我慢っていうことも、あんまりできません。
正直、日本語も、日常会話より上のレベルはできません。

そういう生徒さんたちに、都立の高校入試レベル(時にはそれ以上)の
知識と常識を詰め込むんですからね・・・。

生徒さん本人も相当大変だけど、教える方も大変ですよね。
まあ、それが仕事だから当たり前ですが・・・。


遊びたい盛りの生徒さんたちに、
半ば強制的に勉強させるんですから、
生徒さんたちからは、「やだめんどくさい。」
「やりたくない」「このせんせいやだ、まえのせんせいがいい」
「せんせいオニ」・・・・。文句垂れられまくりです。

マジ、本音ではぶっ飛ばしてやりたくなります(笑)。
「だれが受験するんだってーの?!甘えんじゃねーよ!!」って。

本来なら、ここで厳しく怒鳴り散らして、
そういった甘え心を引っ込めさせるのが、
先生のお仕事なんですよね。
(最近では、先生が生徒に手を上げるのは厳禁ですが、
私の子どもの頃は、そんなこと言ってたら先生にぶん殴られました。)

しかし、授業をしてると、生徒たちの背後に保護者の影が
チラリチラリと見えるような気がして、
ビビってしまって強く出られません。


嗚呼、私ってダメな先生・・・。


子どもって、本当にわがままで、なまけもので、自分勝手な生き物。
それを一つ一つ修正していくのが、教育って言うんでしょうね。
生半可じゃやっていけないですよね。

本人も指導する方も、本当に大変だもん。
甘いことやってたら、ゆくゆく損するのは子ども。

甘えなんて許してはいけないはず・・・。
事実、やる気のない生徒さんの「甘え」に時間を裂かれるくらいなら、
やる気のある生徒さんたちの可能性をもっともっと伸ばしてやる方が、
塾も家庭も利があるっていうもんですよね。

ここは小学校じゃなくて、塾なんだから。
「やる気のある子を伸ばす」方が本質に合っている気がする・・・。

事実、やる気のない子が授業の雰囲気を狂わせて、
やる気のある子の足を引っ張ることは、結構ある。


でも、ここは塾であって公の機関ではないから、会社だから、
営業の上では「やる気のないやつはくるな」とも言えなくて、
私たちのお給料は保護者さんたちからもらっているわけで・・・。

お金の関係から言ったらご家庭の方が私たちより断然上。

でも、実際サービスを与えるのは子どもたちであって、
立場は一応私たちの方が上。

でも、その子どもたちのバックにいるご家庭が私たちより上で・・・。


考えていくと、「教育」と「営業」の間でグルグル回って、
訳がわからなくなっちゃいます。


はあ。こんな頭で明後日の保護者会を迎えるのね・・・。
親御さんたちに何てプレゼンするって言うのかしら。

いっぱい悩んじゃいますね。
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  1. 2006/02/10(金) 20:42:30|
  2. ♪私の好きな仕事♪|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

  

コメント


 中学受験の指導も大変そうね!ご苦労様。

 私の親友の息子さんもしたけど、遊びたい盛りに、夕食用のお弁当を持って塾に行っていました。

 私はちょっと疑問を感じたけど、それぞれの考え方だものね。

 風邪をひかないように気をつけてね。
  1. 2006/02/10(金) 22:25:57 |
  2. URL |
  3. ちこ #-
  4. [ 編集]

ちこさん、こんな半分グチブログでしたが、書き込んで下さって、本当にありがとうございます!!

中学受験も、一長一短なんでしょうね。試験が近づいて本気になると、生徒さんたちの目が、本当に輝いてくるのも、事実なんです。

その気になってしまえば、受験しない組の生徒さんたちよりも、生き生きとして、エネルギーに溢れてくるんです。意外と。

だから、私がその気にさせてあげなきゃ!!って思う恩ですけどね。

お蔭様で、「○○は風邪ひかない」を地でいっておりまして、生徒が持ち込んでくるインフルエンザウイルスにもへっちゃらでございます。あはは。

あたたかい励ましのお言葉、アリガトウございました。
  1. 2006/02/10(金) 23:03:39 |
  2. URL |
  3. きょうこ #-
  4. [ 編集]

エキサイトのブログに書いてもらってる「津山の・・・」です。こんな名前にとりあえずしてきます。笑。

親の前でのプレゼンや説明会は確かに大変です。僕も毎年、新入の高校生の説明会を仕切ってますが、初めての子供で入れ込んでいる親の視線は痛いです・・・笑。最近は慣れてきて緊張も少なくなりましたが、いい経験を積んでいるのではないかと思ってますよ。
  1. 2006/02/13(月) 00:17:08 |
  2. URL |
  3. Tommy #-
  4. [ 編集]

Tommyさん、コメントありがとうございます。

親御さんって、ある意味やはり怖いですよね(笑)。おそらく、「取引先の上司」みたいなモンでしょうからね^^;。

でも、やっぱりイイ経験ですよね。私は雇用形態はアルバイトですが、一般的なアルバイトでは、きっとこんな緊張したりする体験って、出来ないでしょうから。

本当に、いい学びができているなあと実感します。

公立校の入試もいよいよ2週間をきりました。
Tommyさんもお忙しくなるでしょうが、お身体に気をつけて、生徒さんたちを元気に送り出してくださいね☆☆

  1. 2006/02/14(火) 00:40:34 |
  2. URL |
  3. きょうこ #-
  4. [ 編集]

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